Bloomberg が、日本航空がボーイングの737 MAXを今月中にも発注する見込みであると報じました。

同紙によると、日本航空は現在使用する737-800の後継機として、737 MAXおよびA320neoの購入交渉をボーイング、エアバス双方と行い、その結果、20機の737 MAXの発注を決定したということです。

発注に関わる関係者の証言として、737-8 と 737-10 の2機種を組み合わせて発注する見込みだということです。

同社の次期小型機選定においては、A350を導入した経緯と767の後継として最適なA320neoシリーズが有力とされていました。しかし、A350の件でボーイングが焦りを感じ、大幅なディスカウントを提示したことも考えられ、現時点においては737 MAXが優勢だということです。

同型機は、ANA、スカイマークが既に発注を発表しており、日本航空が発注を行えば、国内大手3社の全てが同型機を導入することとなります。

 

Via: Bloomberg